蝶夢奇譚蝶夢奇譚

【CoC大正シナリオ】旅する奇書 SPLL:E107750

本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」 ---------------------------- 大正シティ×怪奇? 【シナリオ概要】  西暦1924年(大正13年)の残暑、探索者たちが浅草にある馴染みの探偵事務所でくつろいでいたとき、時宮世渡という探偵の知り合いが何やら手紙を持って現れた。 『私は忙しいので、君たちにこの依頼を引き受けて欲しい』  探索者たちが手紙を見れば、差出人なのかそこには【黒田純次郎】という名前が書かれていた。  手紙の内容はとある奇書を探してほしいというものだった。 『死霊秘法という面白い奇書がありましてね。私はそれを購入したのですが、肝心の古物商がなんの手違いか行方を眩ませてしまったのです。どうか、私の本を探してください』 ---------------------------- システム:クトゥルフ神話TRPG第6版 シナリオ形式:大正シティ 推奨人数:2~4人 想定時間:13~20時間程度  ※ボイスセッションを想定。  ※休憩時間の考慮なし。 想定時間:33~60時間程度  ※テキストセッションを想定。  ※2人プレーだと33~45時間程度。  ※ボイスセッションの約3倍の時間を想定。  ※休憩時間の考慮なし。 ---------------------------- 推奨技能:回避 ※判断に困るならば、ルルブ第6版P75参照 ※ここでの推奨技能は、有利になるというよりも生存率が多少上がる程度である ---------------------------- 注意書き: ・明治、大正の文豪作品のオマージュを含む ・実在する病気や書籍を扱っている ・センシティブな内容を含む ・特殊ギミックを含む ・神話生物や魔術への独自解釈、オリジナル要素を含む ・釈然としない結末を含む ・グロ、胸糞注意 ・結末次第でロストや深刻な後遺症が発生する可能性あり ---------------------------- <開始前のHO>  HO1:PCの内、一人以上が探偵  HO2:全員、探偵ではない  ※探偵PCがいた場合でも、浅草に探偵事務所がない場合はHO2に該当 ---------------------------- その他:本シナリオは大正CoC【人影は嗤う】のとあるNPC達が生存している世界線の続編であり、8~9ヶ月後の物語である。 ---------------------------- 頒布物(サンプルPDF) ・シナリオ(pdf) ※全11頁(目次なし) ※導入の一部がそのまま記載されています。 頒布物(本文PDF+頒布用素材) ・シナリオ(pdf) ※全146頁(目次含)169,570文字 ---以下、zip内---- ・トレーラー画像(png) 5枚 ・画像(png) 画像8枚とMAP3枚 ・共有メモ(txt) 17枚 ・NPCのチャットパレットメモ(txt) 1枚 ---------------------------- 参考書籍:KADOKAWA/エンターブレイン クトゥルフ神話TRPG(第6版) クトゥルフと帝國 キーパーコンパニオン改定新版 マレウス・モンストロルム クトゥルフ2010 クトゥルフ2015 モジュラー・クトゥルフ 比叡山炎上 参考書籍:新紀元社/エンターブレイン 七つの怪談 ※上記の参考書籍名がシナリオ内に記載されていますが、ゲーム内の処理や代替案については、クトゥルフ神話TRPG(第6版)の基本ルールブックを所持していれば特に問題ないように記載を行っております。 今回の神話生物は【マレウス・モンストロルム(6版)】を所持していた方が詳細が分かりますが、一応手元に無くてもシナリオ内の処理で遊べるようになっています。 時代感やシナリオの補足をより楽しみたい場合は特に【クトゥルフと帝國】を所持しているのがオススメです。 ----------------------------

本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」 ---------------------------- 大正シティ×怪奇? 【シナリオ概要】  西暦1924年(大正13年)の残暑、探索者たちが浅草にある馴染みの探偵事務所でくつろいでいたとき、時宮世渡という探偵の知り合いが何やら手紙を持って現れた。 『私は忙しいので、君たちにこの依頼を引き受けて欲しい』  探索者たちが手紙を見れば、差出人なのかそこには【黒田純次郎】という名前が書かれていた。  手紙の内容はとある奇書を探してほしいというものだった。 『死霊秘法という面白い奇書がありましてね。私はそれを購入したのですが、肝心の古物商がなんの手違いか行方を眩ませてしまったのです。どうか、私の本を探してください』 ---------------------------- システム:クトゥルフ神話TRPG第6版 シナリオ形式:大正シティ 推奨人数:2~4人 想定時間:13~20時間程度  ※ボイスセッションを想定。  ※休憩時間の考慮なし。 想定時間:33~60時間程度  ※テキストセッションを想定。  ※2人プレーだと33~45時間程度。  ※ボイスセッションの約3倍の時間を想定。  ※休憩時間の考慮なし。 ---------------------------- 推奨技能:回避 ※判断に困るならば、ルルブ第6版P75参照 ※ここでの推奨技能は、有利になるというよりも生存率が多少上がる程度である ---------------------------- 注意書き: ・明治、大正の文豪作品のオマージュを含む ・実在する病気や書籍を扱っている ・センシティブな内容を含む ・特殊ギミックを含む ・神話生物や魔術への独自解釈、オリジナル要素を含む ・釈然としない結末を含む ・グロ、胸糞注意 ・結末次第でロストや深刻な後遺症が発生する可能性あり ---------------------------- <開始前のHO>  HO1:PCの内、一人以上が探偵  HO2:全員、探偵ではない  ※探偵PCがいた場合でも、浅草に探偵事務所がない場合はHO2に該当 ---------------------------- その他:本シナリオは大正CoC【人影は嗤う】のとあるNPC達が生存している世界線の続編であり、8~9ヶ月後の物語である。 ---------------------------- 頒布物(サンプルPDF) ・シナリオ(pdf) ※全11頁(目次なし) ※導入の一部がそのまま記載されています。 頒布物(本文PDF+頒布用素材) ・シナリオ(pdf) ※全146頁(目次含)169,570文字 ---以下、zip内---- ・トレーラー画像(png) 5枚 ・画像(png) 画像8枚とMAP3枚 ・共有メモ(txt) 17枚 ・NPCのチャットパレットメモ(txt) 1枚 ---------------------------- 参考書籍:KADOKAWA/エンターブレイン クトゥルフ神話TRPG(第6版) クトゥルフと帝國 キーパーコンパニオン改定新版 マレウス・モンストロルム クトゥルフ2010 クトゥルフ2015 モジュラー・クトゥルフ 比叡山炎上 参考書籍:新紀元社/エンターブレイン 七つの怪談 ※上記の参考書籍名がシナリオ内に記載されていますが、ゲーム内の処理や代替案については、クトゥルフ神話TRPG(第6版)の基本ルールブックを所持していれば特に問題ないように記載を行っております。 今回の神話生物は【マレウス・モンストロルム(6版)】を所持していた方が詳細が分かりますが、一応手元に無くてもシナリオ内の処理で遊べるようになっています。 時代感やシナリオの補足をより楽しみたい場合は特に【クトゥルフと帝國】を所持しているのがオススメです。 ----------------------------

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▼遊び方の補足

▼探索者についての補足

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